AI時代の情報発信と運用者ブログを始める理由
一般解説記事の価値変化について
アクセス解析を見ていて、最近感じていることを書いてみます。
これまで自分のサイトでは、
- ATRとは?
- kabu APIとは?
- TradingViewの使い方
- Pine Scriptの基本
のような、検索されやすいキーワードを狙った解説記事を多く作ってきました。
実際にアクセスも集まっていましたし、SEOでは基本的な取り組みだと思っていました。
ただ、最近は検索から記事へ流れるまでの環境が少し変わってきていると感じています。
AI検索が変えたこと
以前は、
- 検索↓
- 記事をクリック↓
- 内容を読む
という流れが一般的でした。
一方で現在は、
- 検索↓
- AIによる概要表示↓
- その場で解決
というケースも増えていると思います。
特に、
- 用語の意味
- 基本的な仕組み
- 一般的な使い方
といった内容は、AIによる回答と相性が良く、単純に情報を整理しただけの記事では差別化が難しくなってきたように感じます。
もちろん、基礎知識を体系的にまとめる記事には今でも価値があるはずですが。
ただ、「どこかで見たことがある情報」ではなく、そのサイトや運営者だから書ける情報の重要性が以前より高まっているのではないかと思っています。
これから重視したいこと
今後は、一般的な解説記事に加えて、
- 実際に運用してどうだったか
- どこを改善して、なぜそう判断したか
- 検証して得られた結果
- 失敗した試行錯誤
といった、運用過程そのものも残していこうと思います。
綺麗に整理された完成形の記事だけではなく、
- 「なぜその判断をしたのか」
- 「試してみた結果どうだったのか」
という途中経過にも価値があるのではないかと考えています。
一昔前のブログのような、あえて少しラフな運用記録や考えを書き残すことで、結果的に他の人の参考になる情報になりえるかもしれません。
今後のサイト運営
基本的な解説記事はこれまで通り整備していきます。
その上で、
- 運用ログ
- 開発過程
- 戦略改善の記録
- 判断した理由
など、実際に運用しているからこそ書ける一次情報も増やしていく予定です。
検索されるための記事だけではなく、後から読んでも参考になる運用記録を残していきます。
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