株・トレード用語辞典

はじめての人でもスッと理解できるように、投資の基本用語を 正確に・実戦向けにまとめています。
サイトの内の個別記事とも連動しており、記事で用語を詳細も確認できます。

未分類

値幅制限

値幅制限とは、1日に動ける株価の上下幅にあらかじめ決められた上限・下限を設ける仕組みのことです。 急激な暴騰・暴落を防ぐためのルールで、制限の上限に達すると「ストップ高」、下限に達すると「ストップ安」と呼ばれます。 異常な値動きを抑えて市場を安定させるための基本的な制度です。

気配値

気配値(けはいね)とは、いま市場に出ている「買いたい価格」と「売りたい価格」を示す数字のことです。 買い気配は投資家が買いたい値、売り気配は売りたい値を表し、その中でも最も約定しやすい価格を最良気配といいます。

ツール・環境構築

ストラテジー

ストラテジー(戦略)とは、売買タイミングを決めるための「ルールのセット」のこと。 どの価格でエントリーし、どこで利益確定・損切りするかをあらかじめ定め、感情に左右されずに取引できるようにする仕組みです。 チャート分析や市場データをもとに作り、検証を重ねることで勝率や期待値を把握できます。 裁量トレードでも自動売買でも、安定した運用を行ううえで欠かせない基礎となります。

仮想環境

Mac上でWindowsなど別のOSを動かすためのソフトウェア的な仕組み。ParallelsやVirtualBoxが代表例。Windows専用の株取引ツールをMacで使いたいときに活用される

楽天経済圏

楽天グループのサービスをまとめて使うことで、ポイント還元や利便性の向上が得られる仕組みのこと。楽天カード・楽天市場・楽天銀行・楽天証券などを連携して利用すると、「SPU(スーパーポイントアップ)」でポイント倍率が上がるなど、お得に暮らせる経済圏として人気

TradingView

TradingView(トレーディングビュー)は、世界中の投資家・トレーダーが利用する高機能なチャート分析ツール & ソーシャルトレーディングプラットフォームです。 ブラウザベースなので、インストール不要でPC・スマホどちらからでもアクセス可能です。

三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券は、スマホ完結型の次世代ネット証券。直感的なUIが特徴で、「kabuステーションAPI」で自動売買にも対応。初心者から上級者まで幅広く使えます。

kabuステーション

kabuステーションは、三菱UFJ eスマート証券が提供する高機能トレーディングツールです。株の売買やリアルタイム株価、高度なチャート分析を1画面で行え、APIを使えば自作プログラムで自動売買も可能。カスタマイズ性の高さが多くのトレーダーに支持されています。

AWS

AWS(Amazon Web Services)は、世界的に利用されているクラウドサービスで、自動売買に必要なWindows環境もクラウド上に構築できます。 柔軟な設定と強力なインフラにより、本番運用や長期的な安定稼働を目指す人にぴったりです。

Parallels

Parallels Desktop(パラレルズ デスクトップ) Mac専用の有料仮想化ソフト。Apple Siliconに対応し、Mac上でWindowsを軽快かつシームレスに使えるのが特長。

VirtualBox

VirtualBoxは、Oracleが提供する無料の仮想化ソフトウェアで、Mac上にWindows環境を構築できる手軽な選択肢です。 オープンソースで世界中に利用者が多く、情報も豊富に出回っています。

VMware

VMware(Fusion)は、Mac上でWindowsなどのOSを仮想的に動作させるための仮想化ソフトウェアです。 商用製品として長年の実績があり、安定性と機能性に定評があります。

Bot

Bot(ボット) あらかじめ決めたルールに従い、自動で取引を行うプログラム。株やFXでは「自動売買Bot」とも呼ばれ、条件に応じて売買を実行する。

VPS

VPS(Virtual Private Server) 物理サーバー上に仮想的に構築された専用のサーバー環境。共有サーバーより高性能で自由度があり、専用サーバーより低コスト。Webサイト運用や自動売買Botの稼働によく使われる。

相場基礎

レバレッジ

取引において、自己資金に対して何倍もの金額を運用できる仕組みのこと。 たとえば、自己資金100万円で3倍のレバレッジをかけると、300万円分の取引が可能になる。

Level2

注文板情報のうち、価格ごとの買い・売りの数量(板の厚み)をリアルタイムで詳細表示する情報のこと。 板の状況を把握することで、短期トレードやスキャルピングでのエントリー・利確・損切り判断に役立つ。

約定

約定(やくじょう):注文が市場で成立し、売買が確定すること。 「買いたい価格」と「売りたい価格」が一致した瞬間に約定が発生し、その時点で取引が正式に成立する。トレードの基本動作であり、約定の速度や滑り(スリッページ)は売買結果に影響する重要な要素。

値幅

値幅(ねはば): ある期間内で価格がどれだけ動いたかを示す幅のこと。 高値と安値の差で表され、ボラティリティ(価格変動の大きさ)を把握する基本指標として使われる。値幅が大きいほど相場は荒く、小さいほど落ち着いた状態と判断される。

下げ相場

全体的に株価が下方向へ推移している相場状況のこと。売りが優勢で、戻りが弱く下値を更新しやすいのが特徴。トレンド分析やサポートラインの割れなどを手がかりに判断され、慎重な資金管理が必要になる。

逆日歩

逆日歩(ぎゃくひぶ):信用売りが多くなり、株を借りる側が不足したときに発生する追加コストのこと。品貸料とも呼ばれ、信用売りをしていると支払う可能性がある。人気化した銘柄や需給が偏った場面で発生しやすく、短期トレードでは注意が必要。

損切り

含み損が出ているポジションを、これ以上の損失拡大を防ぐために売却して確定させること。 トレードの「資金を守る」ための最重要スキル。

現物取引

株式そのものを“現物”として売買する最もシンプルな取引方法。 証拠金やレバレッジを使わないため、リスクが限定されており初心者に最適です。

呼値

呼び値とは、株価の最小変動単位のことです。 市場で決められた刻み幅ごとに価格が動きます。 ※「ティック」とも呼ばれます。

ザラ場

株式市場での通常の取引時間帯のこと。日本の東証では、午前9時〜11時30分、午後12時30分〜15時までの時間を指します

アローヘッド

東京証券取引所が導入している株式売買の高速取引システム。注文処理のスピードが飛躍的に向上し、ミリ秒(1/1000秒)単位での注文が可能に

デイトレ

株を「その日のうちに売買して完結」させる短期売買スタイル。小さな値動きを狙って利益を積み重ねる手法で、スピードと判断力が求められる。主に板情報やチャートを見ながら行う

フル板

買い注文と売り注文のすべての気配(価格と数量)を表示する板情報。通常は上下10本までが一般的だが、フル板ではすべての価格帯の注文状況が見られるため、需給のバランスや大口の動きが把握しやすい

四季報

企業の業績、財務、株価指標などを網羅した投資情報誌。上場企業の最新データや今後の業績予想がまとめられており、銘柄分析の基本資料として多くの投資家に利用されている

指値

売買する価格を自分で指定して出す注文方法。希望の価格で取引できる反面、相場がその価格に届かないと約定しないこともある。リスク管理や戦略的な取引に向いている

成行

価格を指定せず、その時点の市場価格で即座に売買を成立させる注文方法。スピード重視の注文で、確実に約定しやすい反面、価格が大きく変動していると不利な価格で約定するリスクもある

ジャンピングキャッチ

ジャンピングキャッチ 急騰中の株や相場に飛びついて買う行為。直後に反転・下落しやすく、高値掴みとなるリスクが高いため、否定的な意味で使われる。

スリッページ

注文した価格と実際の約定価格にズレが生じる現象。主に成行注文や急変動時に発生し、予期せぬコストとなることがある。

スプレッド

株などの買値(Ask)と売値(Bid)の差額。板情報上で、買いたい価格と売りたい価格のギャップを示す。

売買手数料

株や先物などの取引ごとに証券会社や取引所へ支払うコスト。取引回数が多いほど影響が大きくなる。

勝率

勝率(しょうりつ) 全トレードのうち、利益が出た回数の割合を%で示す指標。戦略のパフォーマンスを測る基本要素の一つ。

トータル損益

トータル損益(トータルそんえき) 一定期間や全取引における、利益と損失の合計額。トレード全体の収益状況を評価する指標。

イグジット

イグジット(Exit) 保有中のポジションを決済してトレードを終了すること。エントリーの反対で、利益確定や損切りの場面で用いられる。

エントリー

新たにポジションを持ち、トレードを開始すること。「買い」または「売り」で相場に参入する行為を指す。

リスクリワード

リスクリワード(Risk-Reward) 1回のトレードでの「想定利益」と「想定損失」の比率。リスクリワードレシオ=想定利益 ÷ 想定損失。資金管理や戦略判断の基本指標とされる。

寄付き

寄り付き(よりつき / 寄付) 株式や先物市場で、その日の**最初に成立した取引価格(=始値)**のこと。市場が開いた直後に決まり、当日の価格動向を占う起点となる。

STOP注文

あらかじめ設定したトリガー価格に達すると自動で発注される注文方法です。 主に損切り用の逆指値注文(ストップロス)や、価格が一定水準を超えたときに順張りでエントリーするブレイクアウト戦略で使われます。

逆指値

あらかじめ設定した価格に達したとき、自動で成行注文または指値注文を発注する仕組み。 主に損切り(ストップロス)やブレイクアウト戦略のエントリーで使われる注文方法。

裁量トレード

裁量トレード(さいりょうトレード) トレーダー自身が相場の状況を見て判断し、売買を決める取引方法。 感覚や経験、チャート分析、経済指標、ニュースなど多様な情報を総合してポジションを取る。

カモ

「カモ」とは、相場の世界で経験や知識が乏しく、繰り返し損失を出しやすい初心者や油断した投資家のことを揶揄して使う俗語です。 詐欺や不利な取引、情報弱者を狙った仕組みにハマりやすい存在として、**“いいカモにされる”**という言い回しで使われます。

先物取引

先物取引(さきものとりひき) 将来の特定日に、決められた価格で資産を売買する契約を結ぶ取引。受け渡しは将来だが、取引は現在行われる。

信用取引

信用取引(しんようとりひき) 証券会社から資金や株式を借り、自己資金を担保に元手以上の金額で株を買うか売る(空売り)取引。

ショート

ショート(Short) 金融取引で売りポジションを持つこと。価格が下がると予想して高く売り、後で安く買い戻し差額で利益を狙う戦略。

ロング

ロング(Long) 金融取引で買いポジションを持つこと。価格が上がると予想して安く買い、利益を狙う投資行動。

複利運用

得られた利息を再投資し、利息にも利息がつく資産運用方法。元本と過去の利息を含む総資産に利子がかかり、資産増加が加速する。

単利運用

単利運用(たんりうんよう) 元本にのみ利息がつく資産運用の方法。利息は再投資せず、元本に対して一定の利率が適用される。

歩値

歩み値(あゆみね) 実際に約定した価格・数量・時間を時系列で記録したデータ。株式や先物市場で売買の事実を示す最も信頼性の高い情報。

破産確率

破産確率は、トレードを繰り返す中で資金が尽きて運用を続けられなくなるリスクのこと。資金管理が不十分な場合やリスクの高い取引では特に重要な指標です。

ケリー基準

ケリー基準は、資金をどれだけ投資すれば資産が長期的に最大化されるかを計算する資金管理法。元はギャンブル理論ですが、今ではトレードのポジションサイズ決定にも活用されています。

損益比率

1回のトレードで得られる利益と許容する損失の比率を示す指標。トレードのリスク管理や手法の優位性を判断する際に、勝率と並んで重要な概念。

期待値

期待値とは、ある取引を繰り返した場合に得られる平均的な利益(または損失)を示す数値で、長期的な優位性の判断に使われます。

投機

投機とは、価格変動を利用して短期的に利益を得ようとする行為で、価値の裏付けより値動きに注目して売買します。

マイナスサム

マイナスサムとは、参加者全体の損益を合計するとマイナスになる市場構造で、手数料や税金などのコストが原因です。

プロスペクト理論

プロスペクト理論は、人が損失と利益に対して非対称に反応する心理傾向を示す行動経済学の理論。1979年にカーネマンらが提唱し、「人は必ずしも合理的に判断しない」とする考え方です。

システムトレード

システムトレードとは、事前に決めた売買ルールに基づき、感情を排して機械的に取引する手法です。略して「シストレ」とも呼ばれます。

ドローダウン

ドローダウンとは、資産のピーク(最高値)からどれだけ下落したかを示す指標で、損失の大きさや運用リスクを評価する際に使われます。

リバーサル

リバーサル(Reversal)とは、相場のトレンドが「上昇から下落」「下落から上昇」へと反転する現象で、チャート分析では重要な転換シグナルとされます。

ロット

ロットとは、金融取引における取引数量の単位を指す言葉で、株・FX・先物など幅広い市場で使われる基本用語です。

板読み

板読みは、株や先物の板情報(注文の価格と数量)を読み取り、需給や市場参加者の動きを分析する手法です。「どこに注文が集中しているか」などを見て判断します。

追証

**追証(追加証拠金)**は、信用取引や先物取引で損失が一定以上に拡大した際、証券会社から追加で差し入れを求められる証拠金のことです。

スイング

スイングトレードは、数日〜数週間の値動きを狙う中期的な売買手法。トレンドの押し目や戻りを捉えるのが狙いで、日中ずっと画面を見る必要がないため、副業トレーダーにも人気です。

コツコツドカン

コツコツドカンとは、小さな利益をコツコツ積み重ねていても、たった一度の大きな損失(ドカン)でそれまでの利益がすべて吹き飛んでしまうことを指す言葉

スキャルピング

スキャルピングとは、数秒から数分程度のごく短い時間で売買を繰り返し、小さな値幅の利益を狙うトレード手法です。1日に何度も取引を行い、小さな利益を積み重ねていくのが特徴です。

テクニカル分析

オーダーフロー

オーダーフロー解析(Order Flow Analysis)市場で実際に成立した注文(約定)の流れを分析し、買いと売りの圧力や勢いを可視化する手法。 単なるチャートの価格推移では分からない、注文の強弱や短期的な値動きの方向性を把握できるため、デイトレやスキャルピングで使われることが多い。

ライン

チャート上に引く基準線のこと。サポートやレジスタンス、トレンドなどがあり、相場の節目や方向性を視覚化するために使われる。エントリーや利確・損切りの判断材料として重要。

フィボナッチ比率

フィボナッチ比率は、株価の値動きにも現れる黄金比に基づく割合です。黄金比(約1.618…)は自然界(貝殻の渦巻き、ひまわりの種の並びなど)や建築物などによく現れる「安定・調和の比率です。」

ボリンジャーバンド

移動平均線の上下に「価格のばらつき(標準偏差)」を加えた指標で、相場の勢いや過熱感を視覚的にとらえるテクニカル指標

MACD

2本の移動平均線の差から作られるトレンド系指標。売買のタイミングやトレンド転換を視覚的にとらえるのに使われる

RSI

買われすぎ・売られすぎを判断するテクニカル指標。一般に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎとされる

チャート

株価や出来高などの値動きを視覚的に表示するグラフ。ローソク足・ライン・バーチャートなどがあり、テクニカル分析の基本となる

テクニカル指標

株価や出来高などの過去データをもとに、売買のタイミングや相場の強さを分析するための数値やグラフ。移動平均線やRSI、MACDなどが代表例。チャートを使った分析(テクニカル分析)で活用される

出来高

ある銘柄が一定期間内に売買された株数のこと。取引の活発さを示す指標で、出来高が多いと市場の注目度が高いとされる。価格変動の勢いを測る際にも参考にされる

ローソク足

ローソク足は、チャート上に表示される価格の動きをひと目で把握できる“棒グラフ”のような表示形式です。 日本発祥の分析手法で、世界中のトレーダーが使っている超基本かつ強力なツールでもあります。 始値・高値・安値・終値(OHLC)の4つを1本の足で示すチャート形式。相場の流れや売買の力関係、投資家心理の読み取りに使われます。

テクニカル分析

テクニカル分析とは、過去の価格や出来高などのチャートデータをもとに、これからの値動きを予測しようとする分析方法です。 ファンダメンタルズ(企業の業績や経済指標など)とは異なり、「チャートの形」や「動きのパターン」に注目します。

インジケーター

「インジケーター(Indicator)」とは、チャート上に表示できる数値や線などの“テクニカル指標”のこと。 過去の価格や出来高をもとに計算され、相場のトレンドや勢い、買われすぎ・売られすぎなどを視覚的に示してくれます。

移動平均線

移動平均線(Moving Average / MA) 一定期間の価格平均を線で表したテクニカル指標。トレンドの方向や勢いを視覚的に捉えるために使われ、株・FX・先物・暗号資産など幅広い市場で活用される。

正規分布

正規分布とは、平均値を中心に左右対称な「釣鐘型」の分布で、多くのデータが従う基本的な統計モデルです。

標準偏差

標準偏差とは、データのばらつき度合いを表す指標で、投資では価格変動(ボラティリティ)の大きさを測るのに使われます。

データ・API関連

Pine Script

TradingViewで独自のインジケーターや売買シグナルを作成できるプログラミング言語。シンプルな構文でテクニカル指標やアラート、バックテストのカスタマイズが可能

WebSocket

**WebSocket(ウェブソケット)**とは、クライアント(あなたのPCやプログラム)とサーバーの間で、双方向・リアルタイムな通信を可能にする仕組みです。

REST

**REST(レスト)**とは「REpresentational State Transfer」の略で、Webサービスの設計手法のひとつです。 簡単に言うと、**インターネットを通じてデータをやり取りするための“ルール”や“作法”**を指します。

API

API(エーピーアイ) アプリ同士が機能やデータをやり取りする仕組み。自動売買では証券会社のAPIを使い、株価の取得や注文をプログラムで実行できる。

クラウドサーバー

クラウドサーバー インターネット経由で使える仮想的なサーバー環境。物理サーバーを自前で持たずに、必要なときだけCPU・メモリ・ストレージなどを柔軟に利用できる。AWSやGoogle Cloud、Azureなどが代表例。

リファクタ

リファクタ(refactor) 「リファクタリング」の略称で、動作を変えずにソースコードの内部構造を整理・改善する作業のこと。目的は可読性・保守性・再利用性の向上であり、性能改善は主目的ではない。

自動売買

自動売買(じどうばいばい)とは、あらかじめ決めたルールやアルゴリズムに基づき、コンピューターが自動で取引を行う仕組みです。英語では「Algorithmic Trading(アルゴリズミックトレーディング)」や「Auto Trading」と呼ばれます。

バックテスト

バックテストとは、過去の市場データを使って、トレード戦略の有効性を検証する手法で、勝率やリスクを事前に数値化できます。

トレードの始め方初心者ステップガイド

🖕 当サイトが初めての方は、まずはこちらのステップガイドから全体の概要を掴むのがおすすめです。

チャートの見方
最短ステップガイド
今すぐ始める
自動売買環境を
最短ロードマップで構築
今すぐ始める